父とメダカの水槽

昨日、久しぶりに実家に帰ると、庭にアルミサッシと木の板でできた作りかけのやぐらのような物が置かれていました。

2階建てになっているんだろうなと思ったのですが、2階部分の屋根と言うべきか天板というべきか、とにかく板がのっていないままだったのです。

家に入ってから母に、「あれ、何?」と聞くと、「お父さんのメダカの水槽置くやつ。」との返事が返ってきました。

父は数年前から、メダカを飼うことに凝っています。

水槽と言ってはいますが、単なるカラーボックスや発泡スチロールのケースをいくつか集め、種類別にメダカを入れ、せっせと世話をしているのです。

それはそれはかいがいしく、朝出勤前にメダカにえさをやり、帰るとすぐにメダカの状況を確認しながらのえさやりです。

夏になると暑いからと、水槽に水を足し、少し水槽内の水を入れ替える作業も加わります。

そういえば、今ある水槽を置いている台も、父が作っていたなぁ、と思いだしました。

「あれ、お父さんが作ったんだよね。水槽また増やすの?」と母に聞くと、水槽は増やさなくて、台だけ換えるらしいけど、どうみてもあれ、大きすぎるよね。

まぁ、あの人の作る物はなんでも大きいから、との返事が返ってきました。

やぐらは、今ある水槽が2倍分は置けそうなできあがりになりそうです。

そして、極上クリル口コミじゃないけど昔のことが、母の言葉で頭をよぎります。

父は昔からいろんなものを作っていたのですが、とにかく完成品が大きいのです。

庭にインコのための小屋を作ったときは、学校の飼育小屋の半分くらいの大きさの物ができあがりました。

犬小屋を作ったときは、中型犬だったのに、近所の人には大型犬を飼うのかと思うような広さの物ができあがりました。

メダカの水槽は、カラーボックスなので大きさは変わりませんが、水槽を置く台もとても大きくなってしまったのでしょう。

もしかすると、計画的犯行で少しメダカを飼うことに難色を示している母を、なし崩しに説得しようとしているのかもしれません。

私が次の帰省の時、水槽がどうなっているか楽しみが出来ました。

 

 

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